前回の記事では、私の卒業されたプログラムでは、3年の期間ではなくて1年半しかPGWPはあげられないと言われ、国境職員と窓口での説得(ごねる)もむなしく、認められず2万の申請費用の一部を無駄にして、申請の取り下げをしました。
前々記事にも書いたようにすぐにWPを手にしなければ、経済的に厳しくなるために、私にとっては国境でもらう以外のオプションがなかったのもあり、翌日、友達と一緒に前の日と違う国境 Stansteadに行ってきました
国境職員の忠告も事実か否か、わたしたちの前日の記録が残されていたらまた、申請費用と時間を無駄にすることになるかもしれません。
国境に連れてくれていってくれた、友達は、私が懸念を伝えたけど、楽観的に考えていたので評判の悪いChamplain–St. Bernard de Lacolleの国境に行き、リスクを被ってしまったことを、誤ってきましたけど、私としては連れて行ってくれたことや、彼女がいたことで心強くて主張ができてむしろ感謝しかありませんでした。
モントリオールから車で1時間半から2時間ぐらいの場所にあるのでChamplain–St. Bernard de Lacolleの最寄りのボーダーより、一時間ほど時間が多くかかります。
平日に行ったのもあると思いますが、建物に入ったときにはわたしたちしかいませんでした。職員の姿も裏に行っていて誰もいないというほどの空きっぷり。
奥から女性職員がでてきて、必要なドキュメント(学校の修了証明書、パスポート、CAQ,SP)を提出して、いよいよ審査が開始です。
しばらくして、奥から女性がでてきて、こう言いました『きのう、違う国境で申請して、1年半のWPがでることになっていたみたいなので、ここでも、同じ結果になります』
嫌だ~~~~~~!!!!!!!!
昨日の職員が言っていたように、しっかり記録が残されていたのです。
私たちは、うちの学校のひとたちはみな3年もらっているのに、なぜ私たちが3年もらえないのかの説明を求めました。
彼女は確かに矛盾がある審査なら、調べる必要があるので、他の人のケースを調べてくると言って奥に戻っていきました。
それから、祈る時間が過ぎること30分ぐらい。
奥から職員がでてきて、『あなたたちが言うように、DEP+ASPのプログラム卒業生は確認できるかぎりで、みんな3年のPGWPが許可されているので、あなたたちにも、3年を許可します』と認めてもらたんです!!!!
不安からの解放と感謝の気持ちで涙目の私(笑)
間違いなく一人で行っていたら心が折れていたと思います!強めの友達に感謝です~~
まとめ
正直言って、DEP+ASPのプログラムに関して確実に3年もらえると記述がないのでCICのページにないので、ある移民コンサルタントは3年もらえない場合があること見解もあるぐらいですから、どんなに学校が保証してくれてもリスクもあることを念頭に置いたうえでプログラムを選ぶ必要があります。
とは言っても、私が知っている限り、私と同じプログラムの卒業生がオンラインで申請した場合でも、すんなり3年許可されているので、基本的には大丈夫だと思います。
私の認識ではオンラインのほうがリスクが低く、どうしても国境での申請が必要な組み合わせプログラムの卒業生は申請する国境選びは慎重に(^_-)-☆
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