10月24日に日本語教育検定試験受けてきました。
試験会場でもたくさんの人が赤本もってきていました。
いっぱい付箋して、鉛筆も5本消しゴムも2個とか机に並べて、用意周到から気合を感じました。(私は鉛筆1,消しゴム1💦)
試験当日のハプニング、会場ついてから、腕時計が壊れていることに気づきました。
試験会場には時計はありません。もちろん携帯が使えません。
この試験は時間との闘いの試験です。ビックパニックに襲われながら、試験官に相談していまいした。
試験途中に挙手してくれたら、時間を教えますって、言われましたが、(心の声)そんなん集中できなそ~半べそ なところに、神に出会いました。
斜め後ろの方が時計を2つもっているから1つ貸してくれたんです!!
不幸のハプニング2。後ろの人が病的に独り言が多い。
溜息と独り言。テスト中に頻発でした 笑
当然集中力は欠かれたわけです。その人試験官に途中注意されていました。でも、結局最後までうるさかった (;^ω^)
次の記事で、勉強法や感想と自己採点について書きます
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